上級者を目指すには

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パラグライダーを始めてみると、もっと上達して上級者を目指してみたいと感じるでしょう。
お試し的なことを繰り返しているよりも、自分の力で飛んでみたいと思うのは当たり前のことなのです。

ライセンス取得を目指す

スクールに通って、ライセンス取得を目指していくというのは、一つの方向性であるといえるでしょう。
ライセンスも乱立していたことがありますが、現在は内閣府所管でもある公益社団法人日本ハング・パラグライディング連盟のJHF技能証のどちらかになるでしょう。
国際航空連盟の発行するIPPI技能証に関しては、JHF技能証を取得してから申請する形になりますので、コースとしては一本化されつつあるといえるのです。

ライセンス取得を目指すためには、指定されているスクールなどの期間で教習を受けていく必要があります。
簡単に取得できる練習生Aもありますが、パイロット証まで考えるのであれば2年から3年近くはかかるといえるでしょう。

スクールの選び方

技能証取得を目指していくのであれば、スクールに通うことになります。
いろいろなところがありますが、レベルがいっていかされていない欠点があるのです。
そのため、選び方を間違うと、かなり技術に差が付くだけではなく、長期間通いにくくなってしまいます。

講師の質、保険といった安全に対する考え方まで含め、細かな検討が必要になってくるといえるでしょう。
このため、スクールを選ぶ際には、単純に通い易いかどうかというのも重要ですが、どのようなシステムで運営されているのかということや、講師の経歴などにも注目する必要があります。

インストラクターなるには

技能証取得の先には、自分で教えていくためのインストラクターの道もあります。
この道は簡単な道ではなく、実績も積まなければなることはできません。

パラグライダーの技能や資格だけではなく、救急法を含めた多くのことを学びとる必要があり、実務経験も要件とされています。
JHFのP証やJPAのエキスパートパイロット技能証も有していなければならず、広き門とはとても言えません。

それでも上級者を目指すのであれば、一つに指針といってもいいでしょう。

パラグライダーはやればやるほど、奥深いものだとわかります。
技術の上達を目指すだけではなく、自然とのかかわりも考えていくといいでしょう。