ライセンス取得を目指す

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技術の上達で見えてくる資格取得

パラグライダーは上達して上を目指していこうと考えていくと、資格取得ということが重要となってきます。
内閣府所管公益社団法人日本ハング・パラグライディング連盟が発行するJHF機能証というものが、その相当資格になってきます。

基本的に決められた資格がなければ飛べないわけではありませんが、ほとんどのところでフライとするために資格取得が義務付けられているのです。
体験コースやタンデムではなく、単独で空に飛び立とうと思ったら、資格取得を目指すことになるといえるでしょう。

JHF技能証の場合のロードマップ

JHF技能証は、A証、B証、ノービスパイロット、パイロットと進んでいくことになります。
その先は、クロスカントリー技能証やタンデムパイロット技能証と専門家が進んでいくことになるのです。

A証、B証は初心者向けの資格といえ、教員の指導の下で指導を受けずにどれだけのことができるかを表しているレベルです。
A証の場合には、直線で飛行出来着陸できるというレベルで、一番初心者向きになっています。
B証は、ワンランク上がって、180度旋回や高高度フライトが混ざってきますが、自己判断でフライとすることができるレベルではありません。

P証の先はインストラクターも見える

ノービスパイロットまでなると、自由に空が飛べるようになってきます。
エリア管理者の承認を受けなければなりませんが、自己の判断で飛ぶことができるようになりますので、パイロットという名称が付いているといえるでしょう。

パイロット技能証ともなれば管理された空域で、競技飛行も自己責任においてできるレベルだと認められたことになります。
ここまで来ると、一定レベル以上の技能があると認められたことになるのです。
このパイロット技能証は、P証とも呼ばれています。

P証まで取得できるようになると、JHFの助教員検定も受けられるようになり、インストラクターとしての道も開けてくるようになるのです。
他にもクロスカントリー技能証をめざし、さらに上級の資格取得も目指せるようになっています。